カルガ オアシス

カルガ・オアシスはアシュートの南西240kmにあります。以前は南北アフリカを結ぶ奴隷貿易のルート、悪名高き「40日ロード」の最終停留地点でした。現在、ニュー・バレー県で最大のオアシスです。

カルガ市内から3km程に、第18王朝時代に建設された後にペルシャ人やプトレマイオス朝の人々により再建されたヒビス神殿があります。紀元前6世紀に建設された神殿は、エジプトでは珍しいペルシャ系の遺跡であり、その外壁にハゲワシの絵やダリウス王がエジプトの神々に挨拶をしている巨大なレリーフなども見られ、保存状態は良好です。

ここから10km程離れた場所には、アル・バガワートの墳墓群があります。ここにはコプトの263の泥レンガ製のチャペルがあり、円蓋にアダムとイブや箱船の絵が描かれた平和のチャペル、ファラオの軍隊がモーゼに率いられたユダヤ人を追うフレスコ画のある出エジプト記のチャペルなどが見られます。


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