ファラフラ オアシス

ファラフラ・オアシスは白砂漠に一番近いオアシスです。近年、住民の数が急速に増えています。これはニュー・バリー新開地計画によって新しく井戸が掘られ、新しい農地に水が供給されるようになったからです。多くの人々が中心地カスル・ファラフラ近郊に設けられた新しい村で暮らしています。

ニュー・バリーのオアシスの中で最も遠隔地にあり、孤立しているこのオアシスは、その寝峡区残る伝統と信仰で有名です。古代ファラオの時代には、タ・イフトつまり「牛の土地」として知られたファラフラ・オアシスは単一の村です。

丘の中腹にある村の最も古い地域の近くにはヤシの林があります。車で少し遠出をすると、ビル・セッタの硫黄温泉やアル・ムフィド湖での水泳が楽しめます。

ファラフラ・オアシスの低いトタン屋根の家々の間を歩き回っていると、ローマ時代やオスマン帝国時代の光景を想像するのは難しいでしょう。町の中にあるローマ時代の泥レンガの要塞は、第一印象では朽ちるに任されたように見えますが、実際は1950年代から急に降り出した雨によって流されてしまっているのです。

他のオアシスでも見られるように、ファラフラ・オアシスの家々は「邪悪な目」を避ける為、青色に塗られていますが、いくつかの家には地元の芸術家バドル氏による風景、鳥、動物などの絵が描かれています。村には彼の作品の絵画、陶器を展示している博物館兼スタジオがあり、その庭には砂漠で見つけた様々なものを使って作られた彫刻で溢れています。


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