西方砂漠とオアシスの村々

西方砂漠とオアシスの村々

エジプト西方砂漠はナイル川の西に広がる大砂漠。別名をリビア砂漠と言うようにリビアとの国境を越えてなお砂漠は続き、サハラ砂漠へと至ります。エジプト全土の3分の2を占め、日本の2倍ほどの広さがあります。気候はとても乾燥した砂漠気候で、世界でも最も降水量の少ない地域です。

西方砂漠には窪地が多く、場所によっては周辺より400mも落ち込み海抜0m以下になるところもあります。窪地の下には地下水がたまり、人々が集まって農業や牧畜を行っています。エジプトの大きなオアシスはバハレヤ、ファラフラ、ダフラ、カルガ、シーワの5か所です。

 

西方砂漠でもいろいろな動物が生息しており、野ウサギやカモシカはオアシスの人々の重要な食料となっています。その他肉食動物としては、キツネやオオカミやオオヤマネコ、鳥類ではワシ、タカ、フクロウ、トビなどが生息しています。

西方砂漠のオアシスでは農業が営まれ、ナツメヤシやオリーブや米なども栽培されています。


お問い合わせ

トラベルハーモニー

個性派の陸旅倶楽部

個性派の陸旅ブログ

旅専 旅の専門店連合会

旅専公式 Facebookページ