ルクソール概要

カイロの南、700キロぐらいに位置するナイル川東岸の街です。
カイロから飛行機で行きますと1時間位、電車で行くと10時間ぐらいかかります。

南エジプト最大の街であると同時に世界でも有名な街でもあります。砂漠性気候の為、夏は大変暑いですが、冬は温暖で過ごしやすいです。一年中晴れているためにとても乾燥しています。

 

世界の遺跡の3分の一、エジプトの遺跡の3分の2があり、街すべてが世界遺産と登録されています。人口は50万人ぐらい、ほとんどの人々は観光分野で働いています。五つ星ホテル、レストラン、ナイルクルーズの船着き場が沢山あります。

一年中、観光客が多く訪ねますが、冬の間は観光シーズンのビークになります。東岸の観光と西岸の観光は一日で出来ますがゆっくり観光できるように2泊、宿泊した方が良いと言われています。

街の歴史は大変深く、紀元前の中王国時代から始まります。紀元前1300年頃の新王国時代から紀元前の333年のギリシャ時代にかけて、エジプトの首都として大繁栄した街です。

 

歴代の王と女王たちが華麗な遺跡を残して、東岸は生の国で、西岸は死の国だと考えられて、東岸には人が住むための街や神々が祭られた神殿が建てられ、西岸にはお墓と葬祭殿と川岸神殿が建てられました。

 

キリスト教時代になって、ローマ人に迫害されたキリスト教徒がエジプトのデルタ地帯やアレクサンドリアからルクソールに逃げてきて、神殿やお墓の中に住むようになった為に残念ながら大きな破壊を受けたところがありますが、ほとんどの遺跡はまだ保存状態が良く、きれいに残っています。
地震がなく、気候が乾燥しているおかげで、お墓の色も鮮やかに残っています。

ルクソールの古代名前はテーベと呼ばれており、門の街と言う意味です。東岸のカルナック神殿やルクソール神殿には沢山の塔門立っているからです。アラブ時代ではルクソールと呼ばれるようになりました。その意味は王宮です。余りの巨大なカルナック神殿やルクソール神殿を初めて見たアラブ人は古代の王達の宮殿だと勘違いしたために、このように呼んだと言われています。


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